"2016 ジュニアカート選手権 FP-Jr Cadet 西地域 第4戦 予選" 感想
2016/08/19
"2016 ジュニアカート選手権 FP-Jr Cadet 西地域 第4戦 予選" 感想
7月24日(日)に神戸スポーツサーキットで行われている全日本選手権第4戦を見に行きました。
今回の全日本選手権のレースを見て僕が学んだことをまとめました。
・僕が学んだこと・
この、FP-Jr Cadetの予選の最後に事件があった。それは、チェッカーフラッグが降られていないのにトップグループの多くがピットに入ってしまったのだ。動画の12分ごろからを一度見てください。
トップを走っていた子に聞いたらチェッカーが降られてはいないけどチェッカーが見えたと言っていた。だが、少し後ろの4,5番手辺りの子は見ていないと言っていたのにピットに入ったのだ。この時、僕はもっと自分の判断を信じるべきだと思った。
・もっと自分の判断を信じるべきだと思った理由・
トップはチェッカーを見たからピットに入った。それは、しょうがないと思う。だが、チェッカーを見ていないのにピットに入った子たちもいる。それは、おかしいなぜ、「チェッカーを見ていないのにピットに入ったんだ」と僕は思った。そして僕は旗の確認は大切だなと思ったからだ。
・もし僕が出ていたら・
僕もつられてピットに入ってしまったと思う。
なぜなら、自分が出たつもりで考えてみたら、つられてたなと思ったし、自信が無かったからだ。
これから、僕が心がけて行くことは、チェッカーが出てないと思ったらピットに入らず、自分を信じることだと思いました。
これで終わります。また見てください。